tiqavAPI使ってランチャー型画像検索アプリ作った
大晦日に何やってんだって感じですが、少し前から温めていたアイデアをアプリにしました。 名前は「ちくわランチャー(仮)」
なに作ったか
- ワードを入力するとtiqabAPI使って画像検索
- コピペが簡単にできる。
どうして作ったか
最近、twitterやらslackやらの返信を気の利いた画像でやりたい時ってすごくあります。 でもいちいち探すのがだるいです。 探して時間がかかると何こんなことに時間かけてんだろってなるし、全然見つからないとやるせない感が増大します。
なので、そこそこの精度ですぐに画像検索するアプリを作りたかったのです。
操作方法
インストール
※ OS 10.10以降で動きます。
ステータスバーにこんなアイコンが出てたらOKです。
アクセシビリティの設定
ショートカットキーで起動するためにアクセシビリティの設定をします。
- システム環境設定 → セキュリティとプライバシー → プライバシータブ → アクセシビリティを選択
- shamoji.appにチェック(アプリ名と違っててすみません...)
ショートカットキーで起動
control + T(ちくわのT) で起動。
command(⌘)ではないので注意
画像/画像URLのコピー
ボタン操作か、以下のショートカットでコピーできます
- 画像コピー → ⌘+C
- 画像のURLコピー → ⌘+Shift+C
アプリ終了
ステータスバーから「終了」メニューを選択
今後の展望
- OSログイン時起動
- GIPHYとかも対応したい
- アップデーター作ります
- アイコンデザインちゃんとやる
- LPとか作りたい
- (AppStoreには出せない気がする...)
とりあえず使ってみて使い勝手を考えていきたいところ。
今年の締め
本年は事件が絶えない刺激的な一年でした。来年はもっと刺激的な一年にしていきたいです。 来年もどうぞよろしくお願いいたします。